リュックサックをリアキャリアに載せて、肩紐で固定することができるリクセンサドルを作りました。 リクセン化していないリュックサックとリクセンカバンを同時に取り付けることができ、カゴも取り付けできます。
Excel2019で、上付き文字と下付き文字のショートカットをマウスに登録しました。 1動作で文字を変更できます。
スタメの内装3段変速機のオーバーホールというか分解と再組立をしました。 分解・組立方法はたくさんの画像と動画で記録したので、次からは気兼ねなく好きなときにバラせます。
寒かったので、作業机をデスクこたつ化しました。 加工0でできたのでかなりお手軽。 そして超暖かい。
ノートPCのデュアルディスプレイ環境を構築したのですが、セカンドディスプレイだけを回転させたり位置を調整する設定が手動で非常に面倒です。 そこで、DISPLAY CHANGER IIというソフトを使い、マルチディスプレイ環境で特定のモニターだけを回転させ位置も…
ノートPCのデュアルディスプレイ環境で、ノートPCとディスプレイとを繋ぐケーブルは伸縮タイプが良いという話。
エルゴトロン LXと23.8インチディスプレイを購入し、ノートPCでのデュアルディスプレイ環境を構築しました。
Chromeを常駐させ、タブやウィンドウを閉じてから再び起動するのにかかる時間を短縮します。
自作した広い机に合わせ、広い範囲を照らせる大型LED作業灯、山田照明Z-LIGHTシリーズのZ-S5000を購入しました。 そのレビューです。
純正グリップのまま長距離ライドをしたら手や腕が痛くなったので、DAHON ⅢのグリップをエルゴンのGP1に交換しました。 エルゴンのグリップで一番カッコいいです。
DAHON Ⅲにレックマウント+のブロンプトンマウントを使い、工具無しでホルダー本体の付け外しと角度調整ができるスマホホルダーを取り付けました。 輪行時にはさっと取り外せるのにしっかり見やすいです。
DAHON ⅢにミノウラのBluetoothスピード・ケイデンスセンサーを取り付けました。 ホイール径が小さいため適合するセンサーがなかなか見つからなかったのですが、スピード部とケイデンス部でケーブルを介して分離しているタイプなら問題なく使用できます。
工具の準備ができたので、DAHON ⅢのBBを分解し、洗浄とグリスアップを行いました。 特に体感できるような変化はありませんが、きれいになったのでよしとします。
DAHON Ⅲは折り畳み自転車なので、やっぱり輪行したいです。 というかそのためにレストアしたのです… 丁度いい輪行袋を探しました。
DAHON Ⅲに砲弾型ライトをつけたかったのですが、市販品では実用できる明るさのものを見つけることができなかったため自作することにしました。 ちゃんと明るく充電式で、キャットアイのブラケットに対応しているものが完成しました。
僕のクロモリロードにはニッコー(NIKKO)のNC172 BKという錠を付けています。 無加工で取り付けができ、安全な状態で走行でき、見た目も気に入っています。 そんな感じで馬蹄錠はいいぞ、という記事です。
理科室の机が大好きだった人間が、ガチの実験台の天板とアルミ構造材で汎用型の作業机を自作しました。 剛性が高く、工業的な見た目がとても良いです。
リクセンカウルのカゴを、陸戦サドルでクロモリロードに取り付けできるようにしました。 キャリアで支えてやることで、かなり重いものも載せられます。
はてなブログを始めてからやっていったことをまとめる。 「サイドバーのカテゴリーを折り畳まずに階層化する」編
はてなブログを始めてからやっていったことをまとめる。 「トップページを記事一覧にする」編
はてなブログを始めてからやっていったことをまとめる。 「パンくずリストのカスタマイズ」編
はてなブログを始めてからやっていったことをまとめる。 「カテゴリの階層化及びパンくずリストの設定」編
理科室の机が大好きだった人間が、ガチの実験台の天板とアルミ構造材で汎用性・拡張性の高い作業机を自作します。 今回は設計編です。
誰もが1度は憧れる、輪ゴム銃のブローバック機構をまとめました。 僕もオリジナルの機構を考えたいです。
DAHON Ⅲのサビ落としの続きです。 見えるところはこれでほぼ終わり、残るはチェーンリング・シートポスト・シートチューブの裏側だけになりました。
DAHON Ⅲのブレーキをデュアルピボット化しました。 片効きが解消され綺麗にもなって、いい感じです。
新品のiPhone7の背面を、クロモリロードのスマホホルダーによる傷から守ろうとする話です※目的には失敗しました。※手段としては成功です。
Sturmey Archer AW-3をオーバーホールしました。 ボールリングスパナの自作から始めましたが、ちゃんと使えてよかったです。
転がり抵抗が大変なことになっていたフロントハブのグリスアップを行います。
前に乗ったとき、サドルが固かったので交換します。ついでにシートポストの錆も落とします。