自転車-カスタマイズ
リュックサックをリアキャリアに載せて、肩紐で固定することができるリクセンサドルを作りました。 リクセン化していないリュックサックとリクセンカバンを同時に取り付けることができ、カゴも取り付けできます。
純正グリップのまま長距離ライドをしたら手や腕が痛くなったので、DAHON ⅢのグリップをエルゴンのGP1に交換しました。 エルゴンのグリップで一番カッコいいです。
DAHON Ⅲにレックマウント+のブロンプトンマウントを使い、工具無しでホルダー本体の付け外しと角度調整ができるスマホホルダーを取り付けました。 輪行時にはさっと取り外せるのにしっかり見やすいです。
DAHON ⅢにミノウラのBluetoothスピード・ケイデンスセンサーを取り付けました。 ホイール径が小さいため適合するセンサーがなかなか見つからなかったのですが、スピード部とケイデンス部でケーブルを介して分離しているタイプなら問題なく使用できます。
DAHON Ⅲに砲弾型ライトをつけたかったのですが、市販品では実用できる明るさのものを見つけることができなかったため自作することにしました。 ちゃんと明るく充電式で、キャットアイのブラケットに対応しているものが完成しました。
僕のクロモリロードにはニッコー(NIKKO)のNC172 BKという錠を付けています。 無加工で取り付けができ、安全な状態で走行でき、見た目も気に入っています。 そんな感じで馬蹄錠はいいぞ、という記事です。
リクセンカウルのカゴを、陸戦サドルでクロモリロードに取り付けできるようにしました。 キャリアで支えてやることで、かなり重いものも載せられます。
新品のiPhone7の背面を、クロモリロードのスマホホルダーによる傷から守ろうとする話です※目的には失敗しました。※手段としては成功です。
前に乗ったとき、サドルが固かったので交換します。ついでにシートポストの錆も落とします。